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本物を考える。

ここ数日。本物を考える。
たくさん有るもの、生き方の中から何が本物か、と言うことは個人の主観により、決めつけたり押し付けたりはできないものなのですが

一つ言えることは「最大限にそのものの生命が生き生きしている」ことではないでしょうか。その生命が生き生きすることが大きな喜びとして確実に心身に伝わります。


武蔵境駅の近くの住宅街にある「ミネルヴァトウキョウ」さんにお伺いしました。世界中からセレクトされたコーヒー、紅茶、ハーブティのお店。私は紅茶が好きなので、乾燥リンゴのフレーバー入りとチャイ用のアッサムを購入。
ネット嫌いでホームページは作られていらっしゃらない店主さんから詳しくお話をお聞きする機会に恵まれました。
「美味しい紅茶を淹れるにはポットややかんが重要。どんなに軟水でもステンレスのやかんや○ファールのような電気ポットはお水が硬くなってしまうんです」なるほど。水は素材の影響を受けやすいですよね。
また、お客様の化学者の方ともお話されるそうですが
「実験ではビーカーを使いますが、ガラスが一番、水や薬品の性質を変えないから。お茶もガラス製の急須が一番よく、やかんはホーロー製」だそうてす。

前々から思っている事ですが、本当に美しい、美味しい、感動する事、にはちゃんと「理屈」が流れています。
その通りにやってみると納得することばかり。私のヨガ指導もより、「健康になる仕組み、法則」をわかりやすくお伝えして行きたいと思います。

基本を抑えた上でその素材の応用、個性を伸び伸びと発揮すれば最高ですよね。人生もまた然り。
なんにでも「道」は流れている。。
その足で国際基督教大近くの一軒家カフェ「小鳥の木」さんに遭遇して素敵過ぎるランチタイムを♪


実は中近東文化センターを久々に見学したかったのですが閉館日でしたので


※こちらはエジプト、トルコ、イランなどなどの美術館でエキゾチックです。こんど是非みなさんで行きましょうー。



「小鳥の樹」さんはかれこれ10数年前からオープンなさっているそうですが近くにいながら気がつきませんでした。燈台下暗し、とはこのこと。

お庭で採れた果物は柿。名物のランチはロールキャベツをはじめ3種あり、全て限定10食です。



暖かな雰囲気のアートの数々に囲まれてのお食事、店主さんのココロが伝わる。
まるで軽井沢かどこかにいる気分です。窓からは鳥の巣が見え、たぬきやハクビシンも遊びに来るそうです。

店主さんに、国際基督教大の中にある湯浅八郎記念館が良いと教わり、


今、たまたま縞と格子、の織物と布の展示をしています。
ICU初代学長の湯浅八郎博士のお宝は心から日本文化を大切に思ったものばかりです。
普通では捨ててしまうような「屑糸」で織られた屑糸織り、が一番美しいと仰っています。確かにー。布の色は栗なとの草木染め。見ているだけで心豊かになります。

現代のファッションでも十分お洒落。

この記念館にはもう一つ、縄文土器や遺跡が多数展示してあります。どうやらこのあたりは縄文人の住処。一番自然に沿って平和に生活していたと言われる縄文人の智慧が眠っている土地だった。


タイムスリップしたようです。


またも「ホンモノ」って。。って考えに戻る。木や草や土の生きる力を最大限に活かし共存、感謝して作ったモノたちは後世にこんな存在感を与えているのね。。と。木や土の命を生かしきっている。それは人がある命をある形の即身成仏に導く事が出来た結果と思う。
お料理するとき、何かを使うとき、作るとき、その素材の命が一番喜ぶように。その事で自他ともの命が喜ぶように。。
していきたいです。改めて。

at 10:06, 武井 悠桂, -

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