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日本語は幸せの波動でできている。

レッスンの隙間時間は読書。ステキな文章なので抜粋します。→「ほのぼの」…と言う言葉は「ほんのり」や「ほのか」同様、「ほの」と云う「少量であるがゆえに生まれる美しさを感じた時に使う言葉なのです」…なるほど!

そして筆者の高橋こうじさんは続けます。→手を繋いで歩く老夫婦の情景はじんわりと滲み出るような、受けとるイメージは少量、でも美しさを感じ心が温まる。そんな心理状態にぴったりなのが「ほのぼの」と云う言葉。そしてこわさも感じます。私達の様々な欲が「少しでも多いほうがいい」となると「ほのぼの」が消えてしまうからです。逆を言えば「ほのぼの」している間は、欲が膨らみ過ぎず、心のバランスが取れていると云うことです。…ということです。

「知足」は心のバランスを保つ大切なことですが、禁欲的なイメージもあります。この、ほのぼの、と言う幸せな境地、がとても分かりやすいです。 …この東邦出版社の一連のシリーズ、日本語や季節感の美しさが分かりやすく大好きです。

at 23:37, 武井 悠桂, -

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