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令和に思う

令和、の時代が来ますね。
万葉集 巻五 梅花の歌 三十二首の序文からの典拠と伝えられる。 【初春令月、気淑風和、梅披鏡前之粉、 蘭薫珮後之香。】 初春の令月にして気淑く風和ぎ、 梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。

…戦争のない平成の時代がより昇華して行く時代。
こころを良きものに沿わせてみんなで喜びあい文化を作り全体を和する時代。
こんな世の中を私は待っていたのだ。
人間は「自分が考えていることが一番正しい」という脳のある意味「エラー」から他者を非難し、戦争まで引き起こしてきた。相手の立場、背景まで見通し、足りないところを補い合い、良いところは褒め合い、和してゆく力があるはずである。
ヨガは自分の身体、呼吸の可能性を高めることで思い込んでいる脳もあらゆる角度から物が観れるようになり、他者と喜び合えるキャパシティを開く。
まさに「合掌」は令和の象徴のポーズだ。

自分と和すること。
等身大の自分といつも和解して自分を捏造しようとしないこと。 違いを認めた上で他者と和すること。
毎日を丁寧に生きて喜びあうこと。
これまでの成長ばかり追求してきた時代とは違う本質の幸せを見つける時代なのだと思う。

そんな思いで丁寧にスパイスから作った今日のカレーブランチ、美味しかった!です!

at 18:44, 武井 悠桂, -

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