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武蔵國息吹之笛ノ會にて。

11月17日は西荻窪「ゆっくりどう」さんにて笛奏者、雲龍さんをお招きしての第三回目の「息吹之笛ノ會」でした。


増穂登り窯で土と水と火と木と風、地球にあるエネルギーが全て合わさって誕生した息吹之笛が皆さんのお手元に渡り、呼吸を感じ、呼吸の力を高めながら息を吹き込んでゆきます。



窯の中の火や風によって模様がそれぞれ芸術的になるようです。
私のイメージはこの中心の穴は地球の真ん中で自分の丹田(心身の中心)のエネルギーをこの奥の一点に吹き込むと全世界と一体感が自然と沸きました。

今回、ハタヨーガプラティピカーという古典にも伝えられているブラーマリー、ナディショダナ、カパラバティ、バストリカなど身体浄化の目的から神経の鎮静、調和を図るプラーナヤーマを実践いたしました。
息は肉体という物体、とプラーナ、という宇宙を動かす大いなるエネルギーを接着剤のように繋ぐ役目をしています。
この呼吸を意識し、自由自在に自分自身のプラーナを増やしたりバランス良く調整できるのがヨーガの技法であり万物の霊長、と呼ばれる人間の為せる技なのです!


呼吸法は「上手にしよう」と思わなくて構いません。最初は仰向けになり「ただ出入りする呼吸を見つめる」事から始めました。喉を通る男、鼻を出て流れていく音。。感じるだけでプラーナは自身に広がってゆきます。
呼吸を見つめること。
これだけでどれだけ私達は諸々に振り回されず、私は私で悠然としていられるのでしょう。
他の誰でもない。
尊い自身は自神なのです。
肉体とエネルギーが接触した時に発するのが「音」。
宇宙創生の時も最初に「音」ありき。
音、言葉、ひびき。

私達が発するエネルギーは強力です。 大切に呼吸をして大切に言葉を言いましょう。


雲龍さんからいただいた紅玉りんごがとても美味しかったです。ありがとうございました。
皆様、雲龍さんの宇宙のひびきに感動させていました。
また主催させていただきますので皆さん是非いらしてください。

at 17:52, 武井 悠桂, -

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