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「三密」の本当の意味

ネガティブなイメージになってしまった「三密」とは本来は大切な真言密教の教えです。「今、私は何を思っているか」「今、私は何を語っているか」「今、私は何を行動しているか」をぶれずに三つバッチリと合わせて生きること。心身一如の状態から生じる物凄いパワーが生まれる秘訣と言われているのです。こちらの「身口意三密」はポジティブに実行しましょうー。心、肉体、霊体、一つにまとめる事は日常生活、人生そのものが健康そのものになります。

ヨガの練習も意識を効いている部分に繋げて忙しい心を身体に結びつけます。ここから三密加持の練習の土台が出来ています。
今、家にいる時間が長いのでポジティブ三密の練習にはもってこい、ですね。
家事を行うときは行っている事に一点集中。そこから瞑想状態に入るのです。
また心身が統一させた生活は心身の分離を無くして混沌のないノンストレスの人生となり、そこから本物の健康も生まれると思います。
 例えば、日本人は義理がたいのでイマイチ参加したくないお付き合いの場に誘われた時、つい同意してしまいがちですが心が伴わない行為、はやんわりお断りすることが三密の生き方ですが、「行く」と言ったなら、その行為に心を沿わせて100%、楽しみ、学び、の場と受け入れて「〜しなればならない、〜をさせらせている」という犠牲的な気持ちを一掃するのです。加害者、被害者はいなくなり人生の全てを受け入れて全て精進の機会と捉えることが身口意の三密となります。その時、心は見返りを求めない無心となっています。 無心は一点集中の継続により練習できます。過去も未来もない思考から離れた生活の中のヨガを楽しみましょう。

at 07:08, 武井 悠桂, -

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